ソーシャルレンディング裏話

今回はソーシャルレンディングの裏話を少しお話しますね。

裏話＝危険と捉える時点であなたの心がやましいことは解りますが今回はそうですね、危険な部分も含めてお話しますね。

ではまずはソーシャルレンディングって何かご存知ですか？

ぶーっ違います。

ソーシャルレンディングとはただの貸金業です。ざっくり言えば○イフル、や○ロミスと同じですよ。

そう！イメージの問題なのでしょう。その為か解りませんがソーシャルレンディングはあくまでもソーシャルレンディングと言うかっこいい名前を利用しイメージアップを図っているのです。

ただし貸金業があるから経済が回っているのも事実です。特に中小企業などは返せるのに銀行が貸さないこともあるので、ソーシャルレンディング自体は決して悪いものではありません。

ソーシャルレンディングとは貸金業ですので、投資した企業に何かあれば投資金額が戻ってきません。

まーまー落ち着いてください。確かにソーシャルレンディングはリスクが高いのでが、それはあくまでもなにもしなかった場合です。

例えばソーシャルレンディングで人気のクラウドクレジットなどは様々なリスク回避を行っていて現状投資家がマイナスになることは起っていませんよ。

小口投資といって集めたお金を多くの人に貸し出します。もし100人に貸し出して１人お金を払えなくなった場合他の利益から損失を補う方法です。

これが以外に有効でクラウドクレジットは今まで損失を出していないのです。

沢山のソーシャルレンディングがあるなかで一社だけずば抜けて投資家を集めている会社をご存知でしょうか？

でしょうね。実はmaneoと言う会社はソーシャルレンディングのシェア率が約6割となっておりほぼ独占禁止法に触れる勢いとなっています。

それはもうmaneoが元祖的存在ですからね。実際ソーシャルレンディングを国内で広めたのはmaneoなのですから。

実際会社の規模や信頼性をみてもやはりmaneoが頭一つ上に出ているので初めて投資される方にお勧めできる会社になっています。

2017年3月にとんでもない事件が起ったのをご存知ですか。

その通り、みんなのクレジットの資金の流れが不正すぎて金融庁より一ヶ月の業務停止処分を受けています。

いえいえどんなジャンルでも必ず駄目な会社は混ざっています。今回みんなのクレジットのせいでソーシャルレンディングのイメージが悪くなったのですが、ソーシャルレンディング自体は健全であることは間違いないでしょう。

ソーシャルレンディングは貸金業ですので、タダ単にお金の貸し借りだと思われている人も多いようすが以外に世界の為になっているのです。

例えばクラウドバンクなどの案件にはソーラー発電ファンドや小型風力発電ファンドといった自然に優しいものもあるのです。

そうその通りです。あなたからそんな言葉が聞けるなんて。それって本心ですか？

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まー人それぞれですからね。利益を追求したければクラウドクレジットが良いかも知れません。私はクラウドバンク派ですけどね。