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オーナーズブック

ロードスターキャピタル

オーナーズブックとは今ある不動産投資クラウドファンディングの中でも1位2位を争う人気の会社になっています。会社が出来てまだ3年と経歴だけ見ればまだ浅いのですが、何故ここまで急成長できたのでしょうか?

今回は今注目度No1のオーナーズブックについて詳しく調べてみました。

オーナーズブックとは

オーナーズブックとはロードスターキャピタル(不動産総合サービス会社)が行っている不動産投資クラウドファンディングで、得意分野である不動産案件を投資家に提供しています。

オーナーズブック財務状況

ロードスターキャピタルは公式ホームページに財務状況をしっかりと報告している会社で、財務状況を見る限りではかなり順調な会社と言えます。

ロードスターキャピタルの事業内容をざっくりまとめると、①物件を購入する②購入した物件をリフォームし付加価値を加える③物件を売る、様な事を行っている会社になりますので、不動産に関しての知識はかなり高いと言えます。

そんな不動産のプロ集団が新たに始めた事業がオーナーズブックなのです。

オーナーズブックとはロードスターキャピタルの中でも不動産知識の高い社員のみで結成されており、利益の出せる案件を調達し投資家に提供しています。

もちろん100%安全な投資等ありません、しかしオーナーズブックが一度も投資家に損失をさせていないのも事実です。

何故オーナーズブックは安全性が高いのか?その答えは「不動産案件」にありました。

オーナーズブックの不動産案件が儲かる仕組み

オーナーズブックの利回り

ロードスターキャピタルの代表はこう語っています。「日本のコアな投資家の方々でも不動産を購入したら6%~8%儲かるのが当たり前」と。

実は不動産投資自体が儲かるシステムなのです。

しかし、不動産案件とは一般の方に中々出回りません。

オーナーズブックの利回り2

さらに言うと大手不動産関連会社で不動産案件に投資をした場合、利益が2%代となり割の合わない投資になります。

大手企業の場合得た利益のほとんどは社員のお給料に消えているものだと思われます。

そもそも不動産投資とは何千万円も投資をしないといけない為、一般人向けで無いのは確かです。しかし不動産投資クラウドファンディングを使えば問題は解決します。多くの人が少額ずつ投資をすれば数千万円も簡単に集まるのです。

そこに目を付けたのがオーナーズブックなのでしょう。

オーナーズブックの利回りはかなり妥当

オーナーズブックの最新案件

オーナーズブックの平均利回りは2%~6%程となっており、大手不動産関連の案件に投資をするよりも格段に高い利回りとなっています。

銀行に預けても0.1~0.3%程しか利回りが付かない時代で2%~6%とはかなり奮発している様に思えますが、不動産案件だけで見ればかなり妥当な数字と言えます。

先ほども述べましたがコアな投資家の方々でも不動産を購入したら6%~8%は利益を出している時代です。プロ集団であるオーナーズブックは確実に8%以上の利益を出していると思われます。オーナーズブックとはおよそ3%の手数料を取っていると言われていますので、仮に8%の利益を出した場合、「投資家5%」「オーナーズブック3%」と言う形に振り分けられているのだと思われます。

「オーナーズブックって利益とりすぎ~」

と思われる方もいるかもしれませんが、安全な案件を常に提供する責任を思えば貰って当然の手数料だと言えます。大手不動産関連会社に比べたら神とも言えるくらいの配当ではないのでしょうか?

クラウドファンディングは利回りだけで選んではいけない

クラウドファンディングとは今ある投資の中でも最も簡単で、安定して利益を得られる人気の投資であることは間違いありません。

ただし注意点もありますので必ず確認してください。その注意点とは。

①利回りの高さ

オーナーズブックサラ金

クラウドファンディングの多くはお金を借りたい企業が投資家からお金を募集して、それをもとの事業を行い投資家へ還元する流れになります。

仮にオーナーズブックを初めとするクラウドファンディングの仲介業者が3%の手数料を取っていた場合14%を超える利回りの案件ですとお金を借りる企業は17%以上もの利回りを支払う必要があります。17%まで達するともうサラ金で借りている状況と変わりません。数千万円単位で借りるならサラ金の方が安くなります。

オーナーズブックも5%~14%の利回りがあると紹介していますが、実際14%とは早期返済完了に伴うものであり、基本は5%程になっています。

クラウドファンディング全体の平均利回りは5%~8%程となっています。融資する内容にも異なりますがこれ以上の利回りの案件ですと何かしらリスクを抱えている可能性がありますのでご注意下さい。

②会社の信頼性

クラウドファンディングの仲介業者を選ぶ時に重要になるのが会社の信頼性です。実際に信頼の無い会社は事件等も起こしています。

これは2017年金融庁の検査により不正が発覚したみんなのクレジットと呼ばれる会社です。NHKでも取り上げられており一時大問題になりました。みんなのクレジットは嘘の案件を投資家から募集して、そのお金を親会社の借金返済等にあてていたと言う本末転倒な会社でした。

この事から会社選びも重要であることがあげられます。例えばオーナーズブックは親会社であるロードスターキャピタルは2017年8月25日に東京証券取引所マザーズ市場への上場承認を果たしています。上場を果たしているのはクラウドファンディングの会社の中ではオーナーズブックのみですので、信頼性の高さはトップクラスであることは間違いありません。またクラウドクレジットは株主に伊藤忠商事が付いています。

会社の信頼性とは様々な面で計る事ができますが、クラウドファンディングの会社の中にはその計るものさえ無い会社も含まれています。その代表があの「みんなのクレジット」だったのです。クラウドファンディングの会社に何かあった場合も投資した金額は戻ってこないシステムになっていますので仲介業者を選ぶ際は信頼性の高い会社を必ずお選び下さい。

オーナーズブックはどのくらい儲けることができるのか

オーナーズブック配当

オーナーズブックの平均利回りは約2%~6%となっています。また平均投資額は30万円程になっていますのでそちらで一度計算してみましょう。

利回りは運用期間によってことなりますが、14ヵ月の案件に投資した場合はこの様な結果になります。

この場合1万7546円の利益を得る事が可能になっています。1年間で1万7000円を多いと思うか少ないと思うかでは個人差があると思いますが銀行に預けた場合では数百円程度にしかなりませんのでその差は歴然と言えます。

オーナーズブックに投資をしている人の多くは一つの案件に数百万円を投資するのではなく複数の案件に数十万円ずつ投資を行いその合計で利益を得ているのです。これはリスク回避の面でもかなり重要なことですので間違っても1案件に数百万円を投資することはやめましょう。

30万円では確かに1万7000円にしかならないのですが10案件に投資をすれば年間17万円の利益を得ることができますので投資としてはかなり魅力的だと言えます。

クラウドファンディングの魅力は他の投資と異なりリスクの低さと投資のしやすさになっていますので特に初めて投資をされる方にお勧めとなっています。

オーナーズブックの手数料について

オーナーズブックの手数料は基本的に無料になっています。

もちろん「会員登録」「口座開設」「口座管理」全て無料です。

ただし唯一手数料がかかるのは「振込手数料」と「払戻手数料」になります。

投資をする際初めに「自身の口座」「オーナーズブックの口座」へと入金をしなければなりません。楽天銀行やSBIネット銀行等のネットバンクから振り込む場合は無料になる様ですが、ネットバンクに登録されていない方は振込みの際に数百円程度の手数料が発生します。

払戻の際は一律324円(300円+消費税8%)の手数料が発生します。

手数料

オーナーズブックは基本手数料無料になっていますが、クラウドクレジット等は当初出勤額の3%もの運用手数料が発生することもありますので、手数料に関してはどの案件でもしっかりと確認しておいた方が良いでしょう。

たとえ期待利回りが14.3%でも3%の手数料を取られてしまっては魅力が激減します。

オーナーズブックの税金は雑所得

オーナーズブック確定申告

オーナーズブックで利益を得た際に支払われる金額は、利益から税金20.42%引いた金額になります。

ではこの20.42%とは何なのでしょうか?

※20.42%の0.42%は復興特別所得税(東日本大震災からの復興支援)となっています。

詳しくは国税庁のHPに載っていますが、ちょっと難しいですのでここではざっくりと説明します。

現在の法律ではクラウドファンディングで得られた所得は雑所得と呼ばれる所得に分類されます。雑所得とはあなたのお給料とオーナーズブックで得た利益の合計金額により税率が決まります。

①195万円以下:所得金額x5%

②195万円超330万円以下:所得金額x10% – 97,500円

③330万円超695万円以下:所得金額x20%- 427,500円

④695万円超900万円以下:所得金額x23% – 636,000円

⑤900万円を超1,800万円以下:所得金額x33% – 1,536,000円

⑥1,800万円超4,000万円以下:所得金額x40% – 2,796,000円

⑦4,000万円超:所得金額x45% – 4,796,000円

雑所得の計算方法はこの様になりますが、多くの方が③の所得に当てはまると思いますのでオーナーズブックでは先に20.42%の税金を徴収しているのです。(義務)

仮に①②に当てはまる人は税金を多く払っていることになりますので確定申告を行うことで一部還付される可能性があります。

逆に④以上の所得がある方は確定申告の際に不足分の支払が発生しますのでご注意下さい。確定申告は年間の利益が20万円を超えた場合必ず行わないいけませんので20万円を超えた際は必ず確定申告を行いましょう。

①②の方に関しては20万円を超えなくても確定申告をされた方がよろしいかと思います。一方③以降の方は20万円に達していない場合、確定申告に関してはご自身のご判断にお任せします。

オーナーズブックは1万円から投資が出来る

1万円からの投資

投資が初めての方等はどうしも初期投資の金額に躊躇する傾向があります。実際私もオーナーズブックに初めて投資をした際は1万円しか投資をしていません。今となってはもう少し多く投資をしていればと多少後悔していますが、初めて投資をされる方は1万円投資してみてどの様に利益が発生するのかを確認した方が良いでしょう。

オーナーズブックは他のクラウドファンディングと異なり1万円から投資する事が出来ます。クラウドファンディングの中には10万円からしか投資できないところもありますので気軽には始める事とのできるオーナーズブックは投資初心者の強い味方だと言えます。

安定して利回りを得ることが出来る反面1万円では数百円程度しか利益を得ることが出来ませんので、そこは割り切った方が良いでしょう。

また案件の運用期間が1年を超えるものですと、実験にしては長すぎる為数か月で運用が終わる案件を選ぶことをお勧めします。オーナーズブックの案件の中には半年以下のものもありますので初めの内は運用期間が短い案件でお試し下さい。

お試し中に投資の魅力に気づく方も多い様ですので、少しでも投資に興味のあるかたは1万円から投資することが出来るオーナーズブックでお試し下さい。

しかも、不動産のプロが厳選している案件しかございません。

オーナーズブックは投資できない?

オーナーズブック完売

オーナーズブックの不動産案件は信頼度が高く投資初心者でも安心して投資できることは間違いありません。しかしある問題があるのです。

それが投資出来ない問題です。

オーナーズブックの案件とはかなり人気が高く、募集開始後わずか数分で完売することが多くいざ投資しようとしても案件が無いことが実際に起ります。

ただし無料登録を行っておけば、メールにて最新の案件を知らせてくれますので、まずは無料登録だけでも済ませて起きましょう。

オーナーズブック最新案件

オーナーズブック予約

そもそもオーナーズブックは募集する案件に対してかなり慎重ですので月に10件程度の案件しか募集しません。その為オーナーズブックに投資をされる方は下準備が必要となります。

まずは募集開始時間をしっかりと確認しておくことです。

しかしここには大きな問題があり、案件の多くは18時頃に募集を開始します。18時と言えば多くの企業が終わる時間帯ですので、都合が悪い人が多いのも事実です。

もし都合の悪い時間帯に募集を開始した場合は以下の方法で何とか乗り切ってください。

※オーナーズブックはスマホからでも登録や投資が出来ます。

①事前にスマホからオーナーズブックのサイトにログインしておく

②支払いパスワードをコピーしておく

オーナーズブックを投資する際は支払いパスワードが必要になります。特にスマホで投資をする際はこのパスワードを入力する際に時間がかかりますので事前にコピーしておくことをお勧めします。

後は18時ちょうどにオーナーズブックのサイトをリロードし投資をすれば問題ありません。慣れると1~2分程で終わりますので、仕事関係のメールを見ている様なふりさえすれば会社にバレることなく投資を終えることが出来ます。

実際に1~2分で完売することはあまり無いのですが、30分後には完売しているケースは多いので油断だけはしない方が良いでしょう。

※無料口座開設後は新規案件をメールで知る事ができますので、まずは無料口座開設だけ行いましょう。

オーナーズブックのリスクについて

オーナーズブックのリスク

現在最も安全と言われているオーナーズブックですが、もちろんリスクゼロと言う訳ではありません。そこでオーナーズブックで起こり得るリスクをまとめてみました。

①オーナーズブックの倒産

今の財務状況を考えるとまずありえないのですが、仮にロードスターキャピタルが突然倒産をしたらその日を境に配当金が配られなくなる可能性はあります。確率はかなり低いのですが大手の銀行でも突然倒産することはありますのでご注意下さい。銀行にお金を預ける際もそうですが、オーナーズブックのみに投資をせず他の会社も利用することでリスクを軽減することが出来ます。

②担保価値の低下

例えばこちらの案件を例に挙げますと、8000万円の融資募集に対して1億200万円相当の不動産担保を得ていますので仮に融資先企業に何かあっても担保を売却すれば被害は最小限に抑えられます。しかし1億200万円の担保価格はあくまでも今現在の価格であり運用期間が終わる14ヵ月後に1億200万円の価値があるかと言えばそうではないのです。

もし投資13ヵ月目にリーマンショック級の何かとんでも無い事が起こり急に日本経済が悪化した場合、担保である不動産価値は低下する可能性は十分に考えられます。一気に半分とは行かなくても2/3程度に下がる可能性はゼロではありません。

そうなった場合担保の価値は1億円→7000万円にまで下がりますので、1000万円分の負担を投資家達が背負う形になります。この案件ですと238人が募集していますので一人当たり4万円以上のマイナスが発生する可能性もあるのです。

まず考えられませんが担保の価値がゼロになる様な事が起これば投資した金額は利息以外全て戻らないと思った方が良いでしょう。

オーナーズブックと他社の違いを見てみよう

オーナーズブックとは不動産案件に特化した不動産投資クラウドファンディングになります。当然ではありますが案件の全ては不動産となっています。

実はクラウドファンディングの案件は不動産だけではありませんので、今回は色々な会社の案件と利回りもまとめています。

①オーナーズブック

オーナーズブックの最新案件

主な案件は不動産案件で平均利回りは2%~6%と他のクラウドファンディングに比べると少し利回りが低いのですが、個人的に信頼性があり、おすすめの会社と思われます。

②クラウドクレジット

クラウドクレジットの最新案件

主な案件は先進国に対して融資になります。融資先が海外と言うこともあり貸し倒れのリスクが高まりますが、平均利回りは10%とかなりの高利回りとなっています。

③クラウドバンク

クラウドバンクの最新案件

太陽光発電など自然エネルギー系の融資先が多いのが特徴で平均利回りは5%~7%程と低めになっています。運用期間が短いものが多いためリスクは低くなっています。

この様にクラウドファンディングとは会社により取り扱い案件がことなります。

クラウドクレジットは一見すると危険な感じがしますが、株主に伊藤忠商事と付けており会社の信頼性はかなり高くなっています。会社の信頼性、利回り、運用期間等しっかりと比較をして投資をしましょう。

オーナーズブックにキャンペーンは無い

オーナーズブックは基本的にキャンペーンを行っていません。そもそもクラウドファンディングの会社の多くはキャンペーンを行っていないのです。

私の個人的な意見になりますがキャンペーンを大々的に行っている会社は怪しいと思っています。以前行政処分を受けたみんなのクレジットはとんでもないキャンペーンばかり行っていました。

みんなのクレジットキャンペーン

案の定このキャンペーンで集めた資金は別のところで使われていましたので、キャンペーンそのものが怪しいと言えます。基本的にキャンペーンを行わなくても優良な会社の場合は人が勝手に集まります。

しかし会社の経営が悪い場合や、人が自然と集まらない会社は大きなキャンペーンを行わないと投資してもらえないのです。

私が知る限りオーナーズブックはこれと言ったキャンペーンを行っていません。それはキャンペーンを行わなくても大丈夫な証拠とも言えます。

もしみんなのクレジットレベルのキャンペーンを行う会社がありましたらご注意下さい。その時点でかなり怪しい可能性が高まりますので・・・

オーナーズブックの2chでの反応は

オーナーズブック2ch

オーナーズブックの2chでの反応はほとんどありません。そもそもオーナーズブックで投資をする人の多くはある程度年齢を重ねた方が多い為2chにわざわざ書き込むような人は限りなく少ないのです。

では2chで騒がれている会社が優れているのかと言えばそうとは言えないのです。またまた不正を犯したみんなのクレジットの話になってしまいますがみんなのクレジットは不正発覚前には2chでこれでもかと言うくらい書き込みがあっていました。

2chでの内容の多くは「みんなのクレジットで投資したらめちゃくちゃ儲けた」「みんくれ以外に投資をする奴はバカじゃないの、利回りが低い会社で投資するなんて絶対に損している」等いかにもみんなのクレジットが儲かるについての内容だったのです。

しかし先ほども述べましたが、クラウドファンディングで投資する人の多くは2chで書きこむ程暇ではないのです。これはあくまでも私の予想ですが一定の業者がわざと2chで大量の書き込みを行い、みんなのクレジットに誘導させていたものだと思われます。

実際2chでの書き込み内容は中身が無く、幼稚な言葉使いのものが多かった為実際に投資した人のレスはほぼ無かったと思われます。もしオーナーズブックの2chでの反応が気になる方は一切見ないことをお勧めします。

嘘情報がかなり多いため、知らず知らずの内に騙される恐れもあります。

クラウドファンディング全体でも言えますが、2chでの書き込みはほぼ業者と考えて貰って大丈夫ですのでとにかく見ないことをお勧めします。

オーナーズブックの株価

オーナーズブックの株価

オーナーズブックとは、ロードスターキャピタル(株)が手掛ける事業ですので、オーナーズブックが上場している訳ではありません。

しかしロードスターキャピタル(株)の株式を知っておいて損はないと思います。

※2018年9月3日時点の株価です。最新情報が知りたい方は「ロードスターキャピタル 株価」で検索して下さい。

オーナーズブック(ロードスターキャピタル)の株価

株価を見るかぎりでは特に問題は無く、ロードスターキャピタル(株)の規模の大きさが伺えます。ソーシャルレンディングで上場している会社は今のところオーナーズブックだけですので、一番安心して投資できるのでは無いでしょうか。

オーナーズブックの登録方法

オーナーズブックの登録は全てが完了するまでに4~5日かかりますが、登録自体は非常に簡単になっていますのでまずは無料登録だけでも済ませておきましょう。

オーナーズブック登録方法

オーナーズブック登録画像1

オーナーズブックの登録方法は「facebook」、「Yahoo!JAPAN」、「フリーメール」から登録が出来ます。

サイト利用規約にチェックを入れたあと、ご都合のよい登録方法をお選び下さい。

オーナーズブック登録画像2

登録の流れは以下の様になります。

①登録したメールアドレスでメールを受信し、記載されているURLへアクセスして本登録を行います。

②必要事項に記入後、「登録する」ボタンを押すと、本登録が完了します。

③投資を行うには「投資家申請」が必要です。投資家になることで、案件に投資をしたり、SNS機能を使って他の投資家とコミニュケーションを取ることができるようになります。本登録完了後、画面にある「投資家申請へ」ボタンを押して、引き続き「投資家申請」を行ってください。

登録自体は簡単です。

本人確認書類は免許証やマイナンバーカードをスマホのカメラで撮影してアップロードするだけとなっています。(※アップロードが嫌な方は郵送でも可能です)

本人確認ご数日で、ハガキが郵送され完了になります。

私の場合は登録5日程で、ハガキが届きましたので4~5日はのんびり待ちましょう。

ハガキが届けば投資が可能になります。

オーナーズブックの会社概要

ロードスターキャピタル

会社名ロードスターキャピタル株式会社
設立2012年3月14日
資本金13億75百万円(資本準備金とあわせて27億40百万円)(2019年3月28日現在)
金融商品取引業関東財務局長(金商)第2660号
所在地東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
代表者名岩野 達志

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基本情報
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口座開設期間3~5営業日以内
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基本情報
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人気の不動産案件を取り扱うオーナーズブック!案件数が少ない為投資したい時に案件が無いケースがありますが、案件がある時は優先して投資した方が良いでしょう。

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