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新規公開株(IPO)ってご存知ですか?

新規公開株(IPO)とは

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新規公開株(IPO)とは

Initial Public Offeringの略語で

日本語に要約すると「新規公開株」や「新規上場株式」と言う意味合いになります。

株式上場が決まった企業は一定数の株を上場前に割安で売り出します。この際に売り出される株をIPO(新規公開株)と呼んでいます。

IPOは株式上場が決まった企業の株で、「未公開株」とは異なりますのでご注意下さい。

株とは大きく分けると以下の様になります

①未公開株

②IPO(新規公開株)

③上場株(上場され時価が付く)

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株の購入とは未公開株が一番安く購入できるのですが、株式が上場する保証もありませんし、未公開株は詐欺事件が多いので購入そのものがお勧めできません。

一方IPO株は株式が上場することがほぼ確定しており、しかも一流企業のみが取り扱いを行っていますので投資の中でも特にお勧めができるジャンルになっています。

ではIPO株とはどの様に購入すればよいのでしょうか?

①IPOを購入する(抽選)

②抽選に当選する

③抽選に当選すると今から上場する会社の株を事前に安く購入できる

④上場初日に売る

株価とは基本的に上場後上がることが多く上場後の株価が3倍に上がることもありますので、100万円が300万円になることも珍しくありません。

「なんだか簡単過ぎて怪しくない?」

そう思われる方もいますが、はっきり言って怪しくありません。

これらIPOを取り扱っているのは日本を代表する証券会社で「SBI証券」、「岡三証券」、「GMOクリック証券」、「マネックス証券」、「ライブスター証券」等になっており信頼性は極めて高くなっています。

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唯一の難点があるとすれば、抽選でしか購入できないことです。ただしこの抽選にさえ当選すればかなり高い確率で資産を増やすことができます。

IPOの損益を公開

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IPOとはどのくらいの勝率でどのくらい儲けることができるのか?2017年のデータを元に考えてみましょう。

2017年1月上場

企業名:シャノン
公募:1,500
初値:6,310
損益:+320.7%

2017年2月上場

企業名:森トラスト・ホテルリート投資法人
公募:143,000
初値:145,000
損益:+1.4%

企業名:安江工務店
公募:1,250
初値:1,300
損益:+4.0%

企業名:日宣
公募:1,600
初値:3,000
損益:+87.5%

企業名:フュージョン
公募:1,140
初値:2,872
損益:+151.9%

企業名:レノバ
公募:750
初値:1,125
損益:+50.0%

企業名:ユナイテッド&コレクティブ
公募:1,620
初値:4,500
損益:+177.8%

2017年3月上場

企業名:ロコンド
公募:1,850
初値:2,625
損益:+41.9%

企業名:ピーバンドットコム
公募:1,650
初値:3,530
損益:+113.9%

企業名:ファイズ
公募:1,250
初値:4,010
損益:+220.8%

企業名:うるる
公募:3,000
初値:3,330
損益:+11.0%

企業名:ほぼ日
公募:2,350
初値:3,330
損益:+128.1%

企業名:ジャパンエレベーターサービスホールディングス
公募:550
初値:890
損益:+61.8%

企業名:ビーグリー
公募:1,880
初値:1,881
損益:+0.1%

企業名:インターネットインフィニティー
公募:1,320
初値:5,040
損益:+281.8%

企業名:力の源ホールディングス
公募:600
初値:2,230
損益:+271.7%

企業名:フルテック
公募:600
初値:1,230
損益:+105.0%

企業名:マクロミル
公募:1,950
初値:1,867
損益:-4.3%

このデータはあくまでも2017年になってからの3ヵ月間のデータになりますがほとんどの株の損益がプラスになっていることが解ります。ただし100%プラスになる訳ではないので注意は必要です。

IPOの良いところはマイナスになっても-5%以下のものが多い為、仮にマイナスになっても他のIPOでプラスになれば十二分に取り返すことが可能と言うところです。

中には300%を超える損益もありますので、投資としては非常に魅力的になっています。

IPOで損をしない為に必要なこと

IPOとは比較的安全な投資であることは間違いありません。しかし100%プラスになる訳ではないので注意した方が良いでしょう。

ではどの様に注意すべきなのか?

①赤字の会社は避ける

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IPOとは当選後、IPO株を購入するかしないか選ぶことができます。IPOに当選するとその会社の業績を確認することができますので、直近の業績が赤字の場合は購入しない方が良いでしょう。基本的に赤字の会社は人気がありません。

②公開株数

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公開株数が多いIPOには注意が必要です。そもそもIPOとは上場後すぐに売ることが前提になっていますので株数が極点に多いと、売り注文が多くなりすぎて公募割れを起こす要因になります。

例えば2017年の4月にLIXILビバと言う会社が上場していますが、その際の発行株数は4472万枚と異常に多く不安視されていましたが案の定公募割れ(-5%)をおこしました。

その少し前で言うと2017年3月にスシローグローバルホールディングスが上場しおり2113万株を発行し公募割れ(-4.7%)を起こしています。

この様に公募数が極端に多い場合はどうしても公募割れを起こす可能性が高いので購入しないことをお勧めします

③公募価格の上限が条件

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IPOとは1株に対して1700円-1850円(例)の様に公募価格を抽選の際に選ぶことができます。基本的に人気の案件は上限いっぱいの1850円(例)になるのですが人気が無い案件とは公募が終わった際に上限いっぱいの金額になっていないことが多いのです。

もしIPOに当選して公募価格が上限いっぱいになっていなければ人気のない証にもなりますので購入は控えた方が良いでしょう

IPOの購入について

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IPOの購入から当選までの流れを簡単に説明します

A証券会社が、今度上場するB社のIPOを募集しました。※公平な完全抽選制

B社のIPOは50000株です。

ここで私がB社のIPOに申し込みます。

申し込みする際は1単元ごとに行われ、1単元とは100株になります。

私がB社のIPOに申し込むには最低100株分の資産が必要となるのです。

仮にB社の公募価格が2000円とすると100株分の20万が必要となります。

もちろん募集の最低単元は1単元(100株)になりますが、応募の際3単元(300株)分申し込むことも可能になっています。

ただし当選単位は1単元ずつとなっています。

今回のB社のIPOは50000株ですので当選者は100で割った、最大500人と言う事になります。

仮にB社へのIPO募集に600人集まったとします。

その場合当選者は500人となり1人1単元(100株)ずつが当選となります。

募集人数より多く人が集まった場合、何単元応募しても当選は必ず1単元(100株)で当選するのです。

しかし、募集人数が下回った場合複数単位で当選することもあります。

実際に私の場合は3単位(300株)が当選したこともあります。

ただしIPOのほとんどは募集人数が下回ることはないので1単元(100株)で募集し終えて問題は無いでしょう。

そもそも募集が下回る案件は不人気である証ですのであまり関わりたくはありません。

この様にIPOの募集とは1社に対して1単元(100株)になることが多いですの、予算としては数十万円ほど必要になるケースが多いです

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